Trekking'03  to 大倉山頂上パノラマ      


 4月28日 中山
 5月 2日 大倉山
 5月10日 大猫山
 5月17日 唐松岳
 5月24日 毛勝山
 6月 7日 大日岳
 7月 5日 雨飾山
 7月24日 剱岳日帰り
 8月 2日 剱岳日帰り
 8月10日 剱岳日帰り
 8月13日 剱岳日帰り
 8月15日 朝日岳
 8月23日 剱岳日帰り
 8月30日 剱岳日帰り
 9月13日 剱岳日帰り
 9月15日 剱岳日帰り
 9月27日 剱岳日帰り
10月 5日 剱岳日帰り
10月11日 剱岳日帰り
10月19日 大日岳
11月 1日 大猫山
11月 8日 駒ケ岳
11月15日 大倉山
   


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中山へ 1/3 (4月28日) 

友人T氏とともに家を8時に出発、上市は伊折の橋の上から早月川、剱岳を望む。  駐車場には我々の前に車が1台だけであった。






中山へ 2/3  

行程の半分は雪である。尾根はかなりの積雪であるが千年杉の下には雪がない。 この手前で先行する単独行の登山者を追い越す。かなりバテテいるようでした。 






中山 3/3  

頂上より剱岳を望む、中山頂上でも3m以上の積雪がありそうである。 天気は良いが若干霞んでいるのが残念! でも頂上には他に若いカップルがおり5人だけで剱岳の独占状態である。 双眼鏡で見ると早月小屋の上に足跡があり、剱岳から下山する人影が確認出来た。湯のみ子温泉に入り帰宅とする。






大倉山 1/3 (5月2日) 

今日も8時に家を出る。駐車場では我々の車だけである。 9時50分登頂スタートする、10時50分1000m地点で休息する。カモシカの足跡が登山道の雪の上に沢山ある。 頂上付近より僧ヶ岳、駒ヶ岳を背景に・樹木は雪の下であることより眺めが良い。 






大倉山 2/3  

頂上付近より剱岳、奧大日岳、大日岳を背景に素晴らしい眺めである。 11時15分1100m地点の標識を確認、以後雪で登山道も出ていない。12時10分頂上着。 






大倉山 3/3  

頂上より剱岳を背景に、全く素晴らしい景観である。 ビールを2本飲み、13時に下山開始、下山途中、ランニング姿で登ってくる単独行のお兄さんとすれ違う。 14時25分に駐車場着。帰りの林道で友人T氏の観察眼によりたらの芽採る。(てんぷらが美味しかった。) 今日はアルプスの湯に入って帰宅とする。 






大猫山 (5月10日)  

剱岳が霞んでいるのが残念である。 今日はここに登っている人は5人である。残雪もあり、道が見え隠れし少し登り辛かった。 






唐松岳 1/3 (5月17日) 

今日は6時50分に家を出る。7時にT氏と待ち合わせをして八方をめざす。 9時にゴンドラに乗り、9時30分にリフトを降り八方池山荘1850mから登頂スタートする。 10時5分八方ケルン2035m、11時2360mの展望台で休息し缶ビールを飲む、 これが後から利いて以後のペースが大幅にダウンした。小屋の展望台より剱岳を望む。 12時20分頂上に到着する。 






唐松岳 2/3  

白馬岳を背景にしたもの。雪渓も少なからずありがアイゼンは不要である。大変気持ちが良かった。 スキー連盟のVIPの小千谷市の関さんと一緒に登っていたチェコのペテルカさんとも知り合いになりました。 チェコの一番高い山は1400m位であるとのことだがTreking大好き人。 日本に来るたびに山に登り、剱岳は25年前に登ったと言っていた。






唐松岳 3/3   

頂上より剱岳を背景に、全く素晴らしく来てよかったである。でも昨年のほうがもっと空が青かった。 槍ヶ岳、薬師岳、雄山、剱岳、毛勝山、駒ヶ岳も見える。来年も機会があれば5月の連休にでも訪れてみたい。 下山は2時間で八方池山荘1850mに到着する。  




毛勝山 2414m 1/3 (5月24日) 

朝7時に友人の久さん、Tさんの3人で我が家を出発し、宮野山近くのコンビニで買出しを行い登山口を目指す。 片貝川堰堤の駐車場に8時15分着、8時20分に登頂スタート、9時10分アブク谷出会い、 福井の男性パーティに追いつく、彼らはテント泊で猫又山から赤谷山を経て馬場島に降りるとのこと。 9時50分雪玉の落雪に2回遭遇する、数m横を30〜40cmの雪玉が転がり落ちていくちょっと恐怖である。 11時2000m地点で友人たちを待ちつつビールを飲む、しばらくするとTさんが追いついて来た。 でも久さんは300mほど下である。・・頂上より登攀して来た雪渓を背景に 






毛勝山 2/3  

12時出会い着、この時残念ながら剱岳は雲に隠れていた。友人が遅れているのでここでもビールを飲む。 浜松の単独行のお兄さんによれば朝6時から登り始めたとのことで私が3時間半位で来た事に少し驚いていた。 2百名山も残り僅かであるという割には少しデブッていたのでもう少し痩せたらと言ったら随分憤慨され宥めるのに困った。 12時30分Tさんを待って頂上着。・・剱岳を背景に






毛勝山 3/3  

頂上では剱岳と駒ヶ岳が雲間に隠れているが鹿島槍、五竜、白馬、朝日は良く見えている。 40分ほど遅れて久さんが登ってきた。名古屋の熟年女性パーティも同じ頃7時間かけて来たようである。 ワインを飲み、宇奈月町下立のお兄さんもいて楽しく過ごした。 このころ剱岳が見え隠れし始めたのでシャッターチャンスを伺う。 久さんもそうとう疲れたらしくビールよりワインの方が良いと言っていた。 浜松のは凄くテンションが高く雄たけびをあげながら雪上を走り回っており山が命という感じである。 頂上を堪能し14時10分下山開始、何と1時間40分頂上いたことになる。 ピッケルが短くグリセードが上手く出来ないので尻滑りをしながら降り 15時50分駐車場に帰り着く、天神山温泉に入って帰宅とする。・・五竜、白馬を背景に  






大日岳 2501m (6月7日) 

6時15分称名駐車場を出発、6時25分登山口、7時:猿ヶ馬場、牛乳と朝飯のジャムぱんを食べる。 7時20分牛ノ首、8時:大日平山荘着、8時30分アイゼンを装着、毛勝と同じような登りである。 9時中腹で小休止する。11時尾根に到着、剱岳は霞んで見えそうで見えるか見えない微妙なところである。 頂上まで来たのは私一人である、ビールを飲んでラーメンを作って食べる。 友人の久さんから南保富士の頂上にいるとtelがあった。 12時尻滑りで降り始める、何と大日平山荘に12時45分に着いた。 此処で上市の山口さんにコーヒーをご馳走になりました。13時35分牛ノ首、13時50分猿ヶ馬場、14時20分登山口着。 水量の多い称名の滝を見に行き、恒例のアルプスの湯に入って帰宅とする。・・大日平から大日岳を背景に  






雨飾山 1963m (7月5日) 

梅雨の久しぶりの中休みである。朝7時30分出発で友人T氏と雨飾山をめざした。 9時30分小谷温泉登頂スタート、10時30分荒菅の雪渓、12時20分頂上着。 五竜、鹿島槍、白馬と見晴らしはいいが海は見えない。 13時10分下山開始、まず雨飾温泉の分岐のところで竹の子を一掴み採る。 荒菅の雪渓でもウドを見つけ、急斜面なのでアイゼンを付けて登ってようやく採った。 16時15分下山、小谷温泉に入って帰宅し、焼き竹の子とウドの酢の物でとても美味しくビールを飲んだ。  






剱岳日帰り 2998m (7月24日) 

先週も登ったが大雨のため、2700mで降りてきた。今年4回目の早月尾根である。 今回は、5時35分に登頂スタート、暑くないので快調に登り11時20分に頂上に着いた。 残念ながら曇りで時折別山が見える程度である。 恒例により早月小屋でビールを飲み田制さんたちと談笑し下山とする。 駐車場着、16時30分、アルプスの湯に入り帰宅とする。  






剱岳日帰り 2998m (8月2日) 

先週に引き続き剱岳に登る。 友人のTさんが一緒する予定であったが寝坊のため別行動となる。 5時40分に登頂スタート、今回はかなり暑いのでペースも落ちる。 丸山の上から小窓尾根もよく見える。 頂上着、11時50分、今週も曇っておりスポットで青空が見える程度である。 下山途中に2600m付近の雪渓でTさんとすれ違う、 連れもおりゆっくり頂上まで行くとのこと。 今週の早月小屋は上市町の50周年町民登山で100人以上の登山客で一杯である。 ビールを飲み早々に下山とする。 駐車場着、16時20分、天神山温泉に入り帰宅とする。  






剱岳日帰り 2998m 1/3 (8月10日) 

台風一過、晴れを期待して先週に引き続き剱岳に向かう。 暑そうなので5時5分に登頂スタート、 5時半頃から1時間ほど雨が降ったので傘をさして登る。 7時1800m地点、しっかり晴れて青空になって来た。 8時10分早月小屋着、9時40分2600m、天気は最高である。 ここから非常にタフな富山のランナーズの皆さんと一緒に登る。 10時20分2800m、ここで写真を撮ってもらう。  






剱岳   2/3 

10時55分頂上着、2500m以上が晴れている雲上の世界。 鹿島槍は見えるが白馬の方が曇って来ている。 立山、笠は見えるが槍は見えない、もう1時間早ければすべて見えたろう。 ランナーズの皆さんはさして疲れた様子もなく、頂上を楽しんでいる様である。  






剱岳   3/3 

11時30分下山とする。12時30分2600m、13時15分早月小屋着。 田制さん、野さん、下田さんと談笑しながら缶ビールを飲む。 野さんは還暦になっても6時間で登り、下田さんは4時間である。 元気な人が一杯である。秋を告げる今年初めての赤とんぼが飛んでいる。 13時45分小屋を出発、14時45分1800mまだ少し酔っている。 15時15分1400m、16時1000m下界は曇っている。 16時20分駐車場着、帰宅とする。・・頂上より立山を背景に  






剱岳日帰り 2998m 1/2  (8月13日) 

今日も天気が良さそうなので早く起きて馬場島に向かう。 5時登頂スタート、前後して数人が登り始める。 6時15分1400m地点晴れて中山がよく見える。 途中、猫又山や大日岳も青空に映えている。 7時20分避難小屋跡、8時早月小屋着、おにぎりを食べて15分ほど休憩し頂上に向かう。 9時15分2600m、10時2800m白馬も姿をしっかり見せている。 10時40分頂上着、槍ヶ岳が立山の向こうに見える。・・早月小屋より小窓尾根を背景に






剱岳 2/2  

少し遅れてこの剱と上手にお付き合いされているナイス・イーグルさんも登って来た。 とても楽しそうな人で頂上で写真を撮ってもらった。 11時15分下山、12時15分2600m、13時早月小屋着、 恒例のビールを飲み周りの人たちと談笑する。 今日はお盆の入りなので早めの13時30分に小屋を出発、14時20分1800m、 14時40分1400m、15時35分駐車場着。・・立山、剣沢 






朝日岳 2418m   (8月15日)  

今日はバイト中の息子がいる朝日岳に行く、4時5分小川温泉元湯より登る。 5時30分越道峠、6時5分北又小屋、おにぎりを食べて15分休憩。 7時40分5合目、8時45分イブリ山、曇りで登り易い。 10時朝日小屋、10時45分朝日岳頂上着、剱岳より1時間余計に要した。 万歩計は元湯から26000歩である。 一人で縦走している東京の大学の山岳部のお嬢さんとJAZZとTREKINGの談笑をする。 11時25分頂上発、11時50分朝日小屋、 ゆかりさんに昼ご飯とビールをご馳走になり、息子と少し会話をした。 12時30分小屋を出発小雨である。13時45分イブリ山、雨もやんだ。 14時30分5合目、15時25分北又小屋着、 小川温泉元湯迄は遭難対策協議会の関係者のご好意で車に乗せて戴いた。 ここまで万歩計は41000歩であった。






剱岳日帰り 2998m 1/2  (8月23日) 

天気も良く今年5回目の剱岳頂上となる。 5時登頂スタート、6時10分1400m地点晴れて中山がよく見える。 6時50分1800m、7時50分早月小屋、9時2600m、 9時45分2800mガスがかかって頂上は見えない。 10時25分頂上着、登り合計時間は5時間25分であった。 鹿島槍から日本海側が曇っているが立山方面は良く晴れている。 槍も見え、つかの間富士山の半分が現れた。周りの景色を楽しみながら1カップを飲む。 ・・早月小屋、馬場島






剱岳 2/2  

11時5分下山、2700m付近で友人T氏と遭遇する。 かなり登りで時間がかかっているので頂上は無理かもしれない。 12時20分2600m海から登頂のナイスイーグルさんと会う。 まだまだ元気なのには感心した。魚津の海には何時に着くのであろう? 13時15分早月小屋着、 T氏を待ちつつビールを飲み周りの人たちと談笑する。 おかげでいつもより余計に飲んだ。 14時10分に小屋を出発、15時20分1400m、16時10分駐車場着。 万歩計は馬場島〜早月小屋7853歩、〜頂上11680歩、〜早月小屋17215歩、 〜馬場島27603歩であった。・・頂上より鹿島槍を背景に 






剱岳日帰り 2998m   (8月30日) 

曇りだが早朝馬場島めざした。 5時20分登頂スタート、寒さのせいか先週あんなに多かったオロロがいない。 6時45分1400m霧雨で周囲の山は全く見えない。 7時35分1800m、9時早月小屋、10時10分2600m曇りだが頂上が良く見える。 10時55分2800mガスがかかって小窓尾根は見えない。 11時45分頂上着、週末のお酒のせいか大幅ペースダウンである。 五竜から立山だけがかろうじて見える程度である。 早月小屋でビールを飲みながら婦中町の下田さん、 黒部市の堀さんと談笑をして下山する。






剱岳日帰り 2998m 1/2  (9月13日) 

今日は息子と一緒なのでいつもより楽しく感じる。 余裕を見て早めの4時30分登頂スタート、調子をみながらゆっくり登り始める。 6時5分1400m小休止を取り、 8時30分早月小屋着、田制さんの奥様もやさしく息子に声をかけてくれた。 9時50分2600m、台風の影響でフェーン現象になり富山平野がくっきりと 眼下に広がる。 10時50分2800m白馬の方は見えるが頂上はガスがかかって半分しか見えない。 私のデジカメが不養生で電池切れだったので 福岡町の寺島さんに写真を撮っていただいた。・・2800mより毛勝三山を背景に






剱岳 2/2  

11時30分頂上着、白馬から日本海側がつかの間見える程度である。 風が強く寒い、1カップが美味い。 またまた寺島さんに写真を撮っていただく、感謝。 12時下山、13時2600m四国の剱岳が3回目というお姉さまとお話をする。 14時早月小屋着、ビールを飲みながら下田さんと談笑する。 テントを張って小屋締めまで滞在するとのことである。 仕事がクローズとは言え、楽しく山の話をするしかない自分がちょっと寂しい。 14時30分に小屋を出発、16時40分1400m息子はもう足の感覚が薄れているらしい。 17時30分駐車場着、時間をかけ過ぎて少し余計に疲れた感じがする剱でした。






剱岳日帰り 2998m 1/2  (9月15日) 

今日は天気が良いということなので早めの4時45分登頂スタート。 6時10分1400m周囲は霞んでいる。 7時5分1900mの見晴し休息場所、大日岳、猫又山もうす曇である。 8時早月小屋着、神保さんに声をかけるが息子と一緒に来たこと で要約思い出してもらう。 9時15分2600m頂上が見え隠れしている。 10時5分2800m頂上付近は青空である。 10時55分頂上着、一昨日の息子とのスローペースのせいか 足があがらず予想以上に時間がかかった。・・2600mより小窓尾根を背景に






剱岳 2/2  

頂上では天気が良くないので当初の写真を撮る目的はかなわず、 HPが「穂高の若大将」なる岐阜の元気なお兄さんと楽しくお話しをする。 11時30分下山、12時40分2600m、13時20分早月小屋着。 ビールを飲みながら田制さん登山仲間としばし談笑する。 14時に小屋を出発、14時55分1400m、15時45分駐車場着。 今日は登りがいまいちだったが下りは正味4時間を切っていた。・・2900mより頂上を望む






剱岳日帰り 2998m 1/2  (9月27日) 

4時30分登頂スタート、馬場島からオリオン座が見える。 5時40分1400m、中山・大猫が少し霞んでいる。 6時50分1900mの見晴し休息場所、薄っすらと紅葉した大日岳見える。 7時45分早月小屋着、今日の朝日に映える小窓尾根は美しい。 8時55分2600m、2000mから下に雲が広がって来る。 9時35分2800m、ここで写真を撮ってもらう、空気は澄んでいる。・・2800mより白馬を背景に






剱岳 2/2  

10時20分頂上着、槍・富士山が見える、 白馬側は鹿島槍の頂上が僅かに見える程度で雲海である。 恒例のパック酒を飲みながら景観を楽しみ、 降りようと思ったころ友人T氏よりもうすぐ着くのでとTelが入る。 T氏を待って11時45分下山、12時35分2600m、13時35分早月小屋着。 ビールを飲みながら休息しているとT氏が降りてきた。 14時に小屋を出発、15時1400m、松尾平でにわか雨に会い傘をさす。 16時駐車場着、思ったほどペースがあがらない日でした。・・頂上より遠くの富士山を背景に






剱岳日帰り 2998m 1/2  (10月5日) 

4時55分登頂スタート、6時20分1400m、 7時10分1900mの見晴し休息場所、大日岳が雪で薄っすら白い。 8時早月小屋着、雪が1cmほど積もっている。・・丸山より早月小屋






剱岳 2/2  

早月小屋からはケイちゃんと頂上をめざしました!? 15時50分馬場島駐車場着。 雪のせいで少しばかり恐ろしい山行きでした。・・雲を従えた小窓尾根






剱岳日帰り 2998m 1/2  (10月11日) 

4時50分馬場島、ヘッドランプをつけてスタート、 月も明るいがモノノケがいそうで少しスリリングである。 6時5分1400m、7時1900mクズハ山の紅葉が綺麗である。 7時45分早月小屋着、ケイちゃんが9、10日と八ツ峰に行って来たとのこと。 8時55分2600m降りてきた下田さんと話しをする。 小屋から1時間10分で頂上に行くとのことである。 10時30分頂上着、薄曇だが富士山、佐渡島も見える。今年一番の眺望である。






剱岳 2/2  

頂上で恒例のワンカップを飲んでいると今日2回目の下田さんが登って来た。 後、夕方に1回で3回登るとのことで空いた口をふさぐのにしばし時間を要した。 11時35分下山、12時35分2600m相変わらず雲はなく見晴しが良い。 13時10分早月小屋着、ナイスさんがいました。お元気そうで何よりでした。 小屋泊まりの人たちと剱の談笑をする。 14時小屋スタート、14時55分1400m、15時50分馬場島着。 今年15回目の早月尾根である。・・早月小屋より晩秋の小窓尾根を背景に






大日岳 2501m (10月19日)  

7時10分称名の滝駐車場発、8時猿ヶ馬場、8時15分牛ノ首。 9時大日平山荘、木道が霜と雪のため滑りやすいが良く晴れている。 10時30分大日小屋出会い、剱岳が素晴らしい。ビールを飲む。 11時大日岳頂上着、福井のお兄さんと魚津のお姉さんと談笑する。 剱岳の景観を堪能し、13時10分下山とする。 14時20分大日平、曇りであるがコーヒーを入れて飲む。 15時15分牛ノ首、15時25分猿ヶ馬場、16時称名の滝駐車場着。 以上、今年1、2の剱岳の見晴しは23550歩の工程でした。・・頂上より剱岳を背景に






大猫山 2055m (11月1日)  

8時5分堰堤登り口スタート、9時35分1500m展望台、剱岳が見え隠れしている。 11時20分大猫山頂上着、雲に見え隠れする恥ずかしがり屋の剱岳である。 万歩計は3479歩である。今日の山頂は5人だけの独占、12時10分下山とする。 13時40分1500m展望台、14時40分登り口到着。 頂上のビールが効いたせいか千鳥足で万歩計は9419歩であった。






駒ケ岳 2003m (11月8日)  

8時1250m烏帽子尾根スタート、8時45分1500m宇奈月コースとの出会い、 9時40分僧ケ岳1855m頂上着、駒ケ岳には雲が無い。ここまで4995歩である。 10時20分北駒着、7234歩である。 10時50分駒ケ岳頂上着、毛勝は見えるが剱は雲のなからしい。 ここまで8318歩、一人だけでちょっと寂しい気がする。 11時40分頂上発、12時35分僧ケ岳頂上、11256歩。 13時45分烏帽子尾根着、万歩計は17326歩であった。






大倉山 1443m (11月15日)  

友人T氏と7時30分に自宅を出る。 途中買い物をしていつもの道は通行禁止なので林道を迂回して駐車場へ向かう。 9時25分登り口スタート、10時5分1000m、薄日がさしている。 11時10分頂上着、剱岳は勿論、立山、薬師も見える。 頂上まで雪は無く、ここまで2919歩である。 剱岳の頂上を眺めながらビールで乾杯!T氏と二人だけの頂上である。 12時20分頂上発、13時30分1000m地点、13時55分登り口着。 万歩計は7307歩でした。




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